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国立さくら病院 東京都国立市東1-19-10 TEL.042-577-1011
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お知らせ

お知らせ

ホットリズミー MHR-4

振動と温熱で深部まで十分に暖め、血流を改善し、新陳代謝を促進させます。
疼痛を緩和し、血行不良からくる痛みや痺れを和らげます。

ホットパック治療の特徴は?

ホットパックで治療すると、温熱が皮膚内の静脈路を拡張し血流が増し、皮膚・皮膚組織、その下の筋組織へと温熱が伝わり、各組織への栄養分、抗体、白血球、酸素などの補給が促進されます。

ホットパック治療は?

ホットリズミーは、これまでの単調な温熱治療を改善するために、パック内に小型モーターを内蔵した「リズミーパック」で温熱リズムを加えることにより、ホットパック治療に快い感覚をプラスしました。

ホットパック治療で期待される効果は?

ホットパックによって加温された組織への新陳代謝や循環促進を促すことにより、筋組織に対しては筋スパズムの緩解。痛みに対しては、知覚過敏・知覚異常の緩解・疼痛緩解等の効果が期待されます。



季節性インフルエンザ予防接種
当院では、10月15日(土)よりインフルエンザの予防接種を行っております。
予約は必要ありません。当日、受付までお申し付けください。

接種受付時間

月曜日〜土曜日
  午前 8:30〜11:30
  午後 2:30〜 5:00
※小学生以下は木曜日と土曜日を除く。小児科が休診のため木曜・土曜以外に受付をお願いします。

料金負担額

一般の方        1回目 2,500円/2回目 2,500円
高齢者(65歳以上)  1回 2,200円
国立市、昭島市、狛江市、清瀬市、小金井市、国分寺市、小平市、東村山市、武蔵村山市、東大和市 → 医療機関でブルーの予診票を用意します。

府中市 → 医療機関で府中市専用の予診票を用意します。

立川市 → 各市専用の予診票をご持参ください。

接種回数

中学生以上      1回接種
12歳(小学生)以下  2回接種
 (1回目と2回目は、2週間〜4週間の間隔をあけて行います)

接種に関しての注意

  • 予約制ではありませんので、直接当院までお越しください。
  • 来院する前に必ず熱を測ってきてください。
  • 具合の悪い方優先になりますので、お待ちいただく場合もございます。

インフルエンザQ&A

Q1. インフルエンザを接種しても風邪はひきますか?
A1. インフルエンザは風邪と違うので、接種しても風邪はひきます。
Q2. 免疫がつくまで、どれくらい期間がかかりますか?
A2. 1週間〜2週間ぐらいかかります。
Q3. なぜ2回接種するのですか?
A3. 子供はインフルエンザにかかると重症化しやすいので、2回接種したほうがより安心です。2回の接種をおすすめします。

インフルエンザにかからないためには…

  • 外出時にはマスクをしましょう。
  • 日頃から、免疫力を高めるためにバランスよく栄養を摂りましょう。
  • うがい手洗いを頻繁にしましょう。
  • 高齢者やお疲れの方、睡眠不足の方は人混みを避けましょう。

ノロウイルス

ノロウイルスは食中毒の原因の1つで、その症状を急性胃腸炎といいます。

ノロウイルスは冬場を中心に秋から春にかけて多く流行する感染性胃腸炎の原因ウイルスの一種です。保育園・学校・高齢者施設などでは集団感染発生の原因にもなります。

ノロウイルスは人の口から体内に入って、腸の細胞内で増殖し細胞を破壊して急性胃腸炎を発症させます。原因は主にノロウイルスに汚染された食品を飲食することによりますが、感染力が強いので感染者の糞便・嘔吐物からの飛沫中のウイルス、感染者の触れた物や衣服などに付着したわずかなウイルスを吸い込むなどしても感染します。

ノロウイルスには多くの種類があります。16の遺伝子型を持つグループT、19の遺伝子グループUやグループV、Wなどに分かれて、これら遺伝子型の違いによっては症状が重症化する度合いも異なっています。また、人間の腸の細胞内でしか増殖しないので、培養細胞によるウイルス分離や動物を使った感染実験が不可能で、ウイルスの消毒方法やワクチンの開発を困難にしています。

感染力が強く、環境に強いノロウイルス。大切なのは二次感染を防ぐこと。

ノロウイルスの特徴は第1に感染力が強く環境中に安定して存在することです。感染の原因は、主にノロウイルスに汚染されている食品の飲食ですが、吐物や飛び散った下痢便などが乾燥して身の回りの物にウイルスが付着し、最終的にウイルスが口腔に吸い込まれることでも感染しますので、二次感染の防止が大切です。嘔吐や下痢は1日数回、ひどい時は1日10回以上にも及びます。それ程高熱にはならず、症状も3〜4日と比較的短期間で収まりますが、合併症により症状が長引いたり、抵抗力が落ちている人や乳幼児、高齢者は重症化し死にいたる場合もあります。特に高齢者は嘔吐物がのどに詰まり窒息死したり、嚥下性肺炎を起こす場合がありますので注意しましょう。

主症状 腹痛、吐き気、嘔吐、下痢
*発熱や悪寒を伴うこともあります。
*合併症:脱水症、嚥下性肺炎、窒息死(嘔吐物がのどに詰まる)
潜伏期間 24時間〜48時間
感染経路 経口感染(口からウイルスが取り込まれる)、
飛沫感染(ウイルスを含む“しぶき”や付着した“ホコリ”を吸い込む)
感染媒体
  • 感染者の糞便や嘔吐物、それらの飛沫。
  • 感染者の糞便や嘔吐者が乾燥して空気中に漂い出した塵埃。その塵埃が付着した床、壁、衣服、手など。
  • 感染している調理従事者が汚染された手のままで触れた様々な食材、調理器具、食器など。
  • 汚染されたカキなどの二枚貝で十分に加熱されていないもの。

対症療法が基本となるノロウイルスによる感染症には、
早期診断がとても重要です。

感染症は臨床的な症状からだけでは原因を特定できません。特に感染力が強く感染経路も多様で、ワクチンや有効な抗ウイルス薬も無いノロウイルスは、できるだけ早い段階で検査し、ノロウイルス感染であることを診断し、感染を拡大させないことが大切です。

ノロウイルスの二次感染予防。

二次感染により感染がどんどん拡大するノロウイルス。不顕性感染の場合は症状が表に出ないため、気付かない内に自分が感染させてしまう場合も十分に考えられます。自分が感染しないため、また、周囲に感染を拡げないための防衛策をご紹介します。

1.自分自身で感染予防するポイント

  1. 手洗い

    指輪等は外し、石鹸の泡を良く立てて流水で十分に洗い流す。手袋をしていた場合でも同じ。洗うタイミングも大切なポイント。
    調理前・食事前・トイレ後・下痢患者などの汚物処置後・オムツ交換後など。

  2. 食品への加熱

    カキなど二枚貝を食べる時は十分に加熱。(※加熱処理⇒

  3. 食器・調理器具の取り扱い

    洗剤を使い十分に洗浄した後、熱湯消毒するか次亜塩素酸ナトリウム(塩素系漂白剤)で浸すように拭いた後、十分水洗いする。

  4. 住環境・布団・リネンの取り扱い

    基本は次亜塩素酸ナトリウムによる消毒。リネンは高温の乾燥機使用も有効。すぐに洗えない布団には布団乾燥機がおすすめ。ドアノブなど金属部分には市販の消毒用アルコール(濃度約70〜80%)で3〜4回拭き、次亜塩素酸ナトリウムを使用した後は水で十分に拭き取ること。

  5. トイレなどの汚染区域

    手袋をはめて、1,000ppm希釈された次亜塩素酸ナトリウム(塩素系漂白剤)で拭く。

  6. 日常の健康管理

    下痢、嘔吐の症状がある時は調理をしない。家族にそのような症状がある場合は手洗いの励行に加え、住環境、特にトイレや風呂場を衛生的に保つ。

加熱処理

厚生労働省によると、ノロウイルスの感染症をなくすには「85℃以上・1分以上の加熱」が推奨されています。

2.便や嘔吐物の処理の方法

マスク・手袋・使い捨てエプロン(ガウン)を必ず着用して行います。飛沫感染防止と消毒が処理の際のポイントです。

  1. 便や嘔吐物を静かにティッシュペーパー等で覆う。
  2. 塩素系漂白剤を希釈せずにかけて15〜30分おく。
  3. ビニール袋に包み込んで密封して廃棄。
  4. 塩素系漂白剤で拭く。脱色が心配なものは市販の消毒用アルコール(濃度約70〜80%)か75℃の熱い湯(火傷に注意)で3〜4回拭く。
  5. 空気の流れに注意しながら十分に換気。
二次感染を防ぐためにも、早期診断が大変重要です。

もし、ノロウイルスによる感染を疑ったらかかりつけ医に相談しましょう。
そんなに症状がひどくなくても「ただの風邪だよ」なんて油断しないように!


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